
今回は、クラロワのデッキ紹介です。
「無課金」「レジェンドアリーナ(アリーナ12)」「タワーレベル10」「ウルトラレアなし」でも勝てるデッキを2つご紹介します。
プレイ動画



記事作成後に動画を作ったので、キャラレベルが高くなっています。
ご了承お願いします。
1つ目のデッキ



・プリンス レベル9
・ベビードラゴン レベル9
・アイスゴーレム レベル9
・スケルトン部隊 レベル9
・フリーズ レベル9
・ファイアスピリット レベル10
・ザップ レベル10
・コウモリの群れ レベル10
エリクサーコスト平均 3.0
※レベルは僕が持ってるカードのレベルです。
・デッキの特徴
プリンスとベビードラゴンを軸にしたデッキです。



1つ目は自陣にて、ベビードラゴンで受けた後、プリンスを出し、ベビードラゴンと一緒に反撃する攻め方です。
ベビードラゴンとプリンスのスピードは似てるため、いい感じに攻めることができます。
プリンスの苦手な複数体の敵にもベビードラゴンで対抗することができます。
気を付けるポイントとしては、ベビードラゴンが敵の攻撃を受けきれず消滅した場合、プリンスは出しません。
いったん保留にします。
2つ目は、ベビードラゴンとプリンスで速攻をかける攻め方です。
ジャイアント、巨大スケルトン、ゴーレム、PEKKAなど大型キャラをキングタワーの後ろから出し、その後ろにウィザード、ネクロマンサー、ダークネクロなどを付ける戦法があります。



お相手が巨大キャラをキングタワーの後ろから出した瞬間、もう一つのアリーナタワーにベビードラゴンとプリンスで速攻をかけます。
ベビードラゴンとプリンスに対応させることで、巨大キャラを孤立させることができます。



ただし、これを行うためには、ベビードラゴンとプリンスを同時に出せるエリクサーがないといけません。
エリクサーがない場合は、素直に巨大キャラを自陣で受けることになります。
自陣で受ける場合、巨大キャラの後ろにいるウィザード、ネクロマンサー、ダークネクロなどが厄介です。
そんな時は、フリーズで後ろのキャラを凍らせ、スケルトン部隊などで倒します。






お相手がホグライダーなど速攻デッキの場合も、自陣で受けてベビードラゴンとプリンスで反撃しましょう。
2つ目のデッキ



・ホグライダー レベル9
・ハンター レベル9
・ファイアスピリット レベル9
・アイスゴーレム レベル9
・ザップ レベル10
・スケルトン部隊 レベル9
・コウモリの群れ レベル10
・ファイアボール レベル9
エリクサーコスト平均 2.9
※レベルは僕が持ってるカードのレベルです。
・デッキの特徴
このデッキはホグライダーで1つのアリーナタワーを削る戦法です。



「プリンス→ホグライダー」「ベビードラゴン→ハンター」に置き換わったと考えればいいと思います。
ただしハンターの攻撃速度は遅いため、ベビードラゴンと同レベルで、複数体の敵を処理することはできません。
ホグライダーで攻撃する時は、複数体の敵を処理するため、後ろにファイアースピリットを付けたり、ザップを使いましょう。
お相手がこちらのホグライダーに対して複数体ではなく、攻撃力の高い単体キャラで対処する場合は、先読みして、アリーナタワー付近にファイアボールを当てましょう。
ファイアボールを当てることで、アリーナタワーにダメージが入ります。
さらにファイアボールを攻撃力の高い単体キャラに当てることで、一瞬ひるみます。
一瞬ひるませることで、ホグライダーの攻撃を1発ほど多く入れることができます。



まとめ
2つのデッキは両方とも低コストデッキです。
お相手よりエリクサーを上回ることは、無課金にとって一層大事だと考えているからです。





