



プレイ動画



この動画はタワーレベル10になってからの動画です。
またキャラレベルも上がっています。
ご了承お願いします。
上の動画はプレイリストから録画したものです。
お相手はレート4199の方です。
レート4000まで行ったデッキ(1つ目)



・「エアバルーン」 レベル4
・「ランバージャック」 レベル1
・「ファイアスピリット」 レベル9
・「矢の雨」 レベル9
・「スケルトン部隊」 レベル4
・「コウモリの群れ」 レベル10
・「インフィルノドラゴン」 レベル2
・「アイスゴーレム」 レベル7
エリクサーコスト平均 : 3.1
※レベルはアップデート前のレベル



・デッキの特徴
「ランバージャック」と「エアバルーン」をほぼじタイミングで出す戦法です。
相手との境界線である橋付近で、「ランバージャック」を先に出し、「エアバルーン」をその後ろに出します。
「ランバージャック」が倒されると、後追いの「エアバルーン」に「レイジ」がかかり、加速した「エアバルーン」でタワーを破壊します。
この戦術の強い点は相手からしたら、地上と空中両方に対応しなければならない点です。
こちらの「ランバージャック」に対して、「スケルトン部隊」を出されても、後追いの「エアバルーン」を止めることはできません。
「エアバルーン」を止めるためには、何かしらの空対空がさらに必要です。
逆に「エアバルーン」を止めるために、「コウモリの群れ」を出されたら、「ランバージャック」の攻撃がタワーに入ります。



レート4000まで行ったデッキ(2つ目)



「エアバルーン」 レベル9
「フリーズ」 レベル8
「ファイアスピリット」 レベル9
「ザップ」 レベル9
「スケルトン部隊」 レベル9
「コウモリの群れ」 レベル10
「インフィルノドラゴン」 レベル10
「アイスゴーレム」 レベル9
エリクサーコスト平均 : 3.0



・デッキの特徴
デッキの1番の目玉は「フリーズ」です。
橋際でこちらがエアバルーンを出し、相手が対抗するために出してきたカードとタワーを一緒にフリーズさせ、ダメージを入れることができます。
またインフィルノドラゴンの攻撃がタワーに入った時、フリーズでタワーを凍らせて、大ダメージを与えることもできます。
「フリーズ」は相手カードの役割を潰すことができるので、守備でも活躍します。
たとえば、相手が「ジャイアント」と「ネクロマンサー」を出した時の話です。
「フリーズ」を使うことで「ネクロマンサー」の足を止め、「スケルトン部隊」で「ジャイアント」と「ネクロマンサー」を倒すことができます。



大事なポイント



・いかに低コストで相手のカードを処理できるか
レジェンドアリーナレベルになると、相手のカードレベルが11,12にもなります。
僕は無課金でやっているので、何も考えず普通に戦っていると、ほぼ確実に負けます。
そこで重要なのが「相手よりエリクサー量で上回ること」です。
エリクサー量を上回るためには、「低コスト」で相手カードを処理する必要があります。






低コストで相手カードを処理する例
・相手が「ガーゴイルの群れ」を出した場合、「矢の雨」(3コスト)ではなく、「ファイアスピリット」(2コスト)で処理
・相手が「ウィザード」を出した場合、「インフィルノドラゴン」(4コスト)ではなく、「アイスゴーレム」(2コスト)で受け、「アリーナタワー」(2つあるタワーの方)に攻撃させて処理
・相手が「スケルトン部隊」を出した場合、「スケルトン部隊」(3コスト)で相殺するのではなく、「コウモリの群れ」(2コスト)や「ファイアスピリット」(2コスト)で処理






・相手の得意パターンを作らせない



例えば相手が「ゴーレム・ダークネクロデッキ」だった場合、「ゴーレム」と「ダークネクロ」を一緒に出されるのはとても厄介です。
それを防ぐため、相手がキングタワーの後ろからゴーレムを出した時、「ゴーレム」が進むアリーナタワーとは逆のアリーナタワーにエアバルーンなどで速攻します。(自分の場合)
そうすることで、相手はエアバルーンの対応をしなければならなくなり、「ゴーレム」を単体にさせることができます。
「相手の得意パターンを作らせない」ということは、そもそも「相手の狙い」が分かってないといけません。
試合数をこなすことで、「相手の狙い」が分かってくるので、とにかく数をこなしましょう!
まとめ











