「ゴエティアクロス」人気スマホゲームアプリをレビュー【RPG】

 

「ゴエティアクロス」のポイント

いい意味で暗い雰囲気のゲーム

戦闘簡単

絵がキレイ

がいっぱいもらえる

若干難易度高め?

 

あまぐり
こんにちは!あまぐりです!
あまぐり
ゲームアプリ「ゴエティアクロス」のレビューをしていきます。
さつま
「ゴエティアクロス」がどんなゲームか参考になれば、うれしいです!

 

 

※記事作成時と実際にプレイされる時では内容が異なる場合があります。

※本記事に出るゲーム画面は「ゴエティアクロス」プレイ中のスクリーンショットです。

 

目次

「ゴエティアクロス」とは

「ゴエティアクロス」は魔神が登場するダークファンタジーRPGです。

 

公式HP、ダウンロードページはこちら↓

公式HP

App Store

Google Play

 

ストーリー

創世神世界の終焉決定したことで始まった天界大戦。

それは神に異を唱えし、堕天使たちと人間、そしてとの戦いだった。

両軍の熾烈な戦いは7日間の朝に「天上の塔」で決戦を迎えた。

天界大戦は創世神の勝利に終わり、敗北した反乱軍は地上に堕ちていった。

神の怒りは留まるところを知らず、天井の塔から、神の祝福を受けし魔の者『天魔』を地上へ送り、世界を荒廃させていく。

しかし、終わりを迎えるはずだった世界は数百年経った今でもかろうじて存続していた。

魔導書に封印されし、魂を「魔神」として使役する禁忌の術……

その力を以て「天魔」と戦い続けていたのだ。

 

(「ゴエティアクロス」の冒頭部から引用)

 

あまぐり
「ゴエティアクロス」は物語が作り込まれていて、ゲーム全体が薄暗く、独特な世界観があります。

 

 

戦闘システム

戦闘は基本的にオートです。

キャラが勝手に攻撃してくれます。

主な攻撃方法として、MPを消費する「スキル」とMPを消費しない「通常攻撃」があります。

「スキル」は一度使うと、次に発動するまで時間がかかります。

 

あまぐり
自分で操作可能ですが、オートの方が楽でいいですよね!

 

攻撃したり、受けたりすると紫の「LBゲージ」がたまります。

満タンになると、大技攻撃「LB」を発動できます。

「LB」は手動でしか行えず、1戦闘で同じLBは1度しか使えません。

 

あまぐり
LBは必殺技みたいなもんだね。
さつま
LBの使い時が大事だね。

 

キャラ編成

キャラの編成は4人(前衛1人+中衛2人+後衛1人)×3セットです。

あまぐり
最大12人で戦えるよ!

 

キャラにはコストがあります。

決められたコスト内に収まるよう、キャラを編成していきます。

さつま
低コストキャラも使い道がありそう。
あまぐり
プレイヤーランクを上げると、最大編成コストも上がるよ!

 

 

 

敵からの標的率は前衛「50%」、中衛「20%」、後衛「10%」です。

 

あまぐり
配置できる武器は以下の通りです。

前衛…剣、槍、魔盾

中衛…大剣、双剣、大槌、弓銃、拳、大鎌、魔導書、宝珠

後衛…魔杖、精霊

さつま
いろんな武器のキャラクターがいるね!

 

さつま
でもいろんな要素があって、編成するの難しくない?
あまぐり
自動編成できるから簡単だよ。
さつま
慣れるまでは自動で編成してもらおう。

 

キャラ強化

戦いで得たマナを使うとレベルアップできます。

 

 

一定以上のソウル強化をするとソウルランクが上がり、より多くの装備を付けられます。

 

親愛レベルを上げることで、キャラが強くなります。

さらに出撃コスト減少します。

あまぐり
キャラコストが下がると、結果として、強い編成を組むことができるね!

 

 

 

総評

 

あまぐり
総評をまとめていきます。

 

いい意味で暗い雰囲気のゲーム

世界の滅亡に関わる話なので、ゲームの雰囲気暗いです。

BGMも暗い奇妙な感じがします。

しかし、決して暗いことが悪いわけではありません。

独特な世界観演出しているので、いい意味でゲームに引き込まれます。

 

戦闘が簡単

基本的に戦闘はオートなので、難しいことはありません。

 

絵がキレイ

絵がキレイで、いい感じに世界観をつくり出しています。

 

石がいっぱいもらえる

ストーリーを進めると石がいっぱいもらえます。

あまぐり
ガチャをひきやすいのはいいね!

 

若干難易度が高め?

若干難易度高めな気がします。

育成が重要なポイントなので、育成し甲斐があるゲームとも言えます。

 

 

あまぐり
最後までご覧いただきありがとうございました!
さつま
最後までご覧いただきありがとうございました!
よかったらシェアしてね!
目次